なんがでっきょんな?

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社会人2年目が思う就活において、自己分析が大事な理由

目次

 

つい去年まで(とはいっても結構昔かな)就活生でした。夏場になると就職活動は終わりを迎え、内定式も終えた学生が多い時期でもあります。しかし次の卒業を控える学生の就職活動もぼちぼち始まりつつあるのも確かです。その就職活動の初動期において重要な「やっておくべきこと」である自己分析について少し、就職活動を終えたばかりの先輩として話しておこうと思います。

 

そもそも、自己分析が胡散臭くて嫌いだった

僕は自己分析を宗教じみてるものだと思ってて正直、キモくて嫌いでした。自己分析といえば就職活動で一番最初にするべきこと、って印象があると思います、というか事実そうなんですが。自分の長所短所、生い立ちから性格まで、とことん自分を掘り下げる(んで、ここで鬱になる人が稀にいたりします)これがなかなか、骨がおれる作業で一人だとどうしても行き詰まりがちです。なので巷では自己分析のハウツー本から、少々煽り気味な内容の本まで売られています。ここまでくると大きな、立派なビジネスともいえますよね。最近は特に就活生の不安を煽って自己分析させて、本を買わせている印象を個人的に強く感じていました。それゆえに僕はそんな自己分析という世界に嫌悪感を抱いていました。

 

 

 

自己分析が必要な本当の理由

自己分析で本当に大事なのは自分の価値観を【はっきり】させることです。昨今、若者社員の早期退職などが取り上げられていますが、結局のところ自分の価値観がよくわかっていないがための、その場その場で入る会社を選んでしまいます。そして最終的に入社した後に会社とのミスマッチが起きてしまい、場合によっては早期退職する人もいるでしょう。就職活動中に、僕のESの添削をしてくださった就活支援室の先生も、自己分析を通して自分がどんな価値観を持った人間なのかをはっきりさせ、その価値観にあった企業を探すことが大事だと言っていました。そんな話をして、自己分析に対する印象が大きく変わりました。

 

 

実際に分析した自分の価値観

◯ルーチンワークが嫌い。毎日違うことをしていたい。

◯海外で世界を相手に仕事がしたい。

◯一か所でずっと仕事したくない。全国転勤大歓迎。

◯若いうちから仕事を任せてもらいたい。

◯「食」に興味がある。

◯ノルマはあっても大丈夫。ただし成果はしっかり賞与に反映してほしい。

 

 

パッと思いつくだけで、これくらいありました。あくまで価値観ですから。これに加えて人間関係の価値観とか遊びに対する価値観とかあるわけです。

 

以上の価値観を踏まえると、全国展開・海外に生産拠点をもつ食品の会社というのが僕にあっているかな?と、なんとなく自分に合う企業がわかってきます。これに加えて、毎日違うことをしていて、ノルマはあるけど成果は賞与にしっかり反映されるとなると、フルオーダーメイドの住宅を扱う会社の住宅営業などが自分にあってるのかなと思えます。

 

自己分析をして自分の価値観をはっきりさせることによって、①どのような業界が自分にあっているのか②どのような働き方が自分にあっているのか、この二つの視点を軸に企業を探す・研究することができます。僕の場合だと、世界に拠点をもつ食品関係の会社や、若いうちから海外出張を任せてもらえる食品の専門商社、日本で唯一フルオーダーメイドの住宅を販売しており、インセンティブ制度を設けている某住宅業者などが候補になってくるわけだすよね。

 

以上が僕の自己分析論と僕の自己分析の簡単な結果です。就活をしている方、またそういった人が身近にいる人の参考になれば幸いです。