なんがでっきょんな?

雑記以外のなにものでもない



進路に悩んでいる学生はこれを読め!

自分の将来について考える時、自分の進路について悩んでいる人に是非読んで欲しい本を紹介します。

学生さんに一番読んでもらい本なのですが、今将来を悩んでいる若い方にもにもオススメの一冊です。

「自分をいかして生きる」西村佳哲

が非常におススメです。
世の中には、自己啓発本や、若者向けの説教くさい本がたくさんありますが、これは間違いありません。

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そもそも世の中には、「生き方」とか「将来について」を題材にした多すぎるのです。
玉石混交のレベルを超えて、もはや何が石なのかが分かんない、まさにカオスな状況に陥ってます。

そんな雑多にある本たちの中でも「自分をいかして生きる」は個人的には最高の本だと思っています。

伝えたいのは、大事なのは自分で考えること

先に言っておくと、この本を読んでも、悩んでいる事に対して、明確な答えは直ぐには出ないでしょう。

答え、というのはこの本を読んだ上で、自分で出すべきなのです。

たとえそれが、その時は間違っていたとしましょう。それでも、答えを出すために自分に対して「問うべきこと」の大切さがこの本には書かれています。「自分をいかしていきる」には自分のやりたいこと、将来の姿を思い浮かべる時により鮮明に思い浮かべるための手助けにはなるはずです。

まとめると、考えるための「アドバイス」が書かれているのです。

心に残った二つの文

僕はこの本を、大学時代にゼミの先生にもらって、1日で読み終わりました。

私は一度読んだ本はほとんど見返すことがありません。しかし、この本だけは何度も何度もよみかえしています。

それだけ、内容に没頭しました。ある時がくると、この本の言葉が必要になるのです。その内容の中でも、この二つの文がすごく印象に残っています。

「なんのために働くのか」とか「どう生きるのがいいのか」といった意味や目標を、わかりやすく提示してくれる本や人や職場には引力がある。しかし、そもそもそれは、誰かほかの人間に提示してもらう類のものなんだろうか。


心当たりある人いるんじゃないかなと思います。

引力がある人に惹かれて、自分のやりたいこととか、考え方とかがその人の言うがままになりがちです。

そんなのでは、自分をいかして生きてるとは言えないはずです。不器用でもいいから働く意味や、生きる意味を自分の頭で考えて生きたいですよね。

余談ですが、ブログ界隈にもそういう引力のある人がいますからね・・・。迷える羊であることが多い大学生とかは特に影響を受けやすいから気をつけないと・・・。

自由とは自らに由っていることを示す言葉だ。「由」は「寄す」の名詞形で物事のいわれや来歴を指す。つまり手足を縛られていないとか選択肢が十分にあることが自由なのではなくて、その本人に由来を辿ることのできる動きや働きに、わたしたちは自由という言葉をあててきたのだと思う。


素直に感動しました。ある時に自分の考えや、ある地点で自分の答えが出た時に「自分に由来しているか?」を常に問い続けたいです。他の人の意見に強く寄ってないか、他の人の期待している答えに寄せてないか、問い続けましょう。この本の言うところは、人生で決断を迫られた時全てに当てはまることです。


と、このように自分で考えろよ。と筆者は読者に色々な表現をもって語りかけてきます。もし、将来について悩んでいる学生や人生に悩んでいる人がいれば、この本を手に取ってほしい。必ず得るものがあることを保証します!