なんがでっきょんな?

雑記以外のなにものでもない



大学生のアルバイトと自己防衛の大切さ


少し前から「ブラックバイト」という言葉が流行っている。そのブラックバイト、特に学生達がその被害に遭っているようだ。僕は人生のこれまで、塾の講師と飲食店や居酒屋のアルバイトを経験した。幸い、ブラックバイトと言えるものではなかったが、それでもバイトをするなら気をつけておかないとなと思えるような出来事はあった。

 

一時期は塾講師と居酒屋、塾講師と飲食店のホール・キッチンのアルバイトを掛け持った。いわゆるダブルワークだ。さらに去年には、留学に行く前には悪名高いワタミでもアルバイトをしていた。12月の繁忙期に経験した壮絶な居酒屋の忙しさは今でもいい経験になっている。そんなだから一般の大学生と比べて多くの時間をアルバイトに使ってきた。その中で僕が一つ学んだ大事なことは「自己防衛」だ。ここでの「自己防衛」は無理のない範囲で自分の体と時間を使えということだ

 

一生懸命働くのはいいことだと思う。アルバイトは人生においてもいい経験となることもある。でも自分の健康、有限な時間を犠牲にしてはならないはずだ。それに仮に倒れるまで働いても誰も君のことは助けてくれない

 

2年前の冬、アメリカ留学を控えていた時期だ。僕はその年の2月に提出の三年次論文を書きながらワタミでも働いていた。バイトが佳境だった年末を終え正月が終わった頃だ。僕は年末年始に働き過ぎたことが原因で体調を大きく崩してしまった。それは年末年始で人手が足りないので、頑張ってシフトの穴を埋めたことに対する結果だった。ちなみに、バイトのシフトには体調不良(インフルエンザの恐れあり)の人間が無理やり働いていて、結果的にはそのうちの何人かがその後に、インフルエンザになったのだった。

 

結局、論文を書くためにとっていた連休を布団の中で過ごすことになり、論文の進行は提出できない危険水準まで遅れた(結局論文は提出できた)しかしこれは自業自得であり、もちろんワタミが(その社員や年末年始に休んだアルバイト達)僕の論文を手伝ってくれるわけはない。全ては僕が時間と健康のための自己防衛を怠った結果だった。それ以来僕は自分の生活を乱さないようにスケジュールと健康と相談しながらバイトをしている。

 

この頃、ブラックバイトという言葉をよく聞く。僕が今まで勤めてきたバイト先は全て、ブラックバイトではなかった(仕事がかなり忙しいバイト先ではあったが)目の前で見たことはないから実態を詳しくは知らないが、多分、一生懸命で真面目で責任感の強い学生がひっかりやすいんだと思う。だから世の中のブラックバイトを一つでも減らすことも大事だが、世の学生側も自己防衛の覚えるべきなんだろう。

 

アルバイト先、特に飲食店に対して殊更に斜に構える必要はないが、都合よく使われそうになったらすぐさま逃げられる態勢を取っておくことは必要だと思う

 

アルバイトなら塾講師がオススメかな!

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