なんがでっきょんな?

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海外留学を経験することによって、何が変わるのか

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「海外留学行ったら世界変わるって!」

「インドはマジで世界観変わる」

「フランスではー、だから日本はー」

 

こんな言葉を言ってるような(もしくは言いそうな)人物に心当たりあると思います。少々鼻に付く発言です。

 

そんな彼らに対する嫌悪感からか「海外に行ったら世界がかわるよ」って言ってくる留学経験者に対する揶揄をネットで散見します。実際に上にあげたようなことを言う経験者は存在します。しかし、嫌悪感を抜きに考えてみると、実際に留学に行くことによって「世界はかわる」のでしょうか?僕はアメリカへの留学を経験しており、留学に行く前は「世界がかわるのかなー」とか考えていました。

 

「考えていた」と言うことは、今は違うということです。留学を通して「世界が広がる」とはまた一味違った感覚を得ました。

「世界が広がる」というよりも


結論から言うと、「世界をもっと知りたくなった」という方が正しいと思います。確かに、留学に行けば韓国人やブラジル人、欧米の国の人たちとの交流があり、一見世界が広がっていくようにも思えます。ここでいう世界が変わる、というのが「多様な文化背景に対する視野が広がる」という意味ならばの話。でも、それよりも僕にとって重要なのは「もっと世界を見てみたい」と思うようになったことでした。


留学とはいえ、その期間は1年足らず。世界が変わったなっていうには短すぎます。むしろ自分が知らなかったことが多い、ということを身にしみて知らされました。これを哲学的に言うならば「無知の知」というやつなのか。難しいことはともかくとして、僕は留学を経験して「世の中には(世界には)自分の知らないことがいっぱいあるんだなー」という気持ちになりました。

知りたい、という気持ちが選択肢を変える


もっと世界をみてみたい、と思うといてもたってもいられない、という人は実は結構いるのでは。僕もそう思っていて、就職活動では会社選びの軸として「海外で働ける」という軸を元に就職先を選択しました。


言いたいことは、留学を経験して「世界観」や「世界」が変わったり広がったりしたかは別にして、自分の「選択肢」は確実に変わりました。「選択肢」が変わったということは、長期的に見ての「人生」が大きく変わったと言えるかもしれません。


とにかく、留学に行って世界が変わるかどうかは別にして、世界を広げたくなる(より未知のことを知りたくなる)というのが実際のところだと思う。もし留学に興味があるなら、その点について考えてみてほしいです。


留学についてのあれこれf:id:sukiyaki3205:20170209194827j:plain

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