なんがでっきょんな?

雑記以外のなにものでもない



むかーしアメリカに留学した話

昔というほど昔でもないんやけど、3年くらい前にアメリカへ留学した。
サンフランシスコという街で、日本でいう大阪みたいな、そんな雰囲気の街。

一般的に留学っていうと、意識高い系とか、海外で活躍したいとかそんな高い志をもった人が行くイメージがあると思うねん。
海外に興味があるって響きがもう、普通とはちょっとちがうよね、みたいなところがある。


でも残念ながら、ぼくは「なんとなく」で留学に行った口やねん。
人生の夏休みの延長、とかそんなつもりで、留学先では遊ぶ気まんまんやったわ。
運のいいことに、真面目に大学には通っていたもんやから、両親は反対することもなく留学に行かせてくれた(お金は親に借金)
親も「楽しんでこい」みたいなスタンスやったから、まったく「力まず」にアメリカの地を踏んだ。そんで遊び呆けた。



留学行ってみて思ったけど、高い志で留学している人って案外少ないでっていうこと。
要は、なんとなくで来た人も意外と多いということ。真面目で有名な日本人でそんな感じやから、他国の人は留学とは名ばかりで遊びに来ているような人もたくさんおった。まあ、留学なんてそんなもんなんかー、って感じ。



今のぼくに留学の経験が生かされてるかというと、そうではないと思う。仕事では英語なってほっとんど使わないし、外国人とプライベートで遊ぶことも少ない。
けど、なんとなーく、自分の人生の「深み」の一部にはなっているような気がしないでもないわ。



話は変わるけど、
世の中、ハードルが高いとか、自分には敷居が高いと思ったことでも、やってみると拍子抜けするようなことって意外と多いもんなんやろうと思う。例えたら、恋愛とかもそんな感じなんやろう。高嶺の花だと思った子が、そうでもなかったりとかね。



やってみると、意外とやれたりとか、やってよかったと思うことって世の中多いのかもしれへんね。