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受験前に知っておきたい!地方の国立大学への進学で考えるべきこと

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私は大学を地方の国立大学を卒業し、東京の会社に就職しました。
大学時代は特に不自由なく過ごし、楽しい時間を過ごすことができました。

一方で、国立大学を選んだからこそ苦労したこともあります。大学時代、苦労したこともあれば、就職活動の時に苦労したこともあります。


特にその苦労に関しては「地方」の国立大学に進学したからこそ起こりうることです。

この記事では、地方の国立大学に進学を考えているならば、覚悟しておかなければならいないことについて、私の実体験を基に紹介していきます。

全国を視野に大学を選ぶこと

国立大学に進学を考えてる人の中には、全国の国立大学を視野に入れている方もいます。自分の住んでいる県に、私立大学は様々なレベルで、いろんな学部が存在し、私立大学は基本的に一県に複数存在します。つまり、自分の住んでいる付近でも選択肢が多いです。

一方で国立大学は数が多くありません。自分の実家から通える範囲となると、選択肢が少なく、学びたいこととのギャップが起こりやすく、レベルも適当な大学とは限りません。

そこで、国立大学への進学を視野に入れるとなると、どうしても全国の国立大学(少なくとも本州全て)を考えなくてはなりません。

ちなみに私は、南は琉球大学、北は弘前大学までを候補にしていました。

就活、帰省に交通費がかかること

全国を視野に入れて大学を選ぶということは、実家から離れた場所に住む可能性あるということです。隣の県だといいのですが、他の地方であったりすると、帰省の際に交通費がかかります。私の場合は往復で1万円ほどでしたが、大学生にとって1万円は大金です。

お金の問題で帰省の回数が少なくなる可能性もあります。なるべく家族で集まりたい、親戚一同で集まる機会が多いというのであれば、帰省のためにお金を渡すなどの対策も必要になってくるでしょう。


また就職活動においても、大学の場所によっては制約が生まれそうです。
国立大学の特徴として、その大学がある県の就職に関しては抜群の強さを誇ります


しかし、他の県での就職となると(特に地方から都会の場合)面接に受けに行ったり、説明会に出るだけで莫大な交通費がかかるとこになります。場合によっては宿泊費もかかる場合もあるでしょう。


最終面接などでは受ける先の企業から交通費や宿泊費が基本的には支給されます。
しかし、一次面接や説明会では会社から補助が出ませんので、面接が進むまでは自腹で交通費や宿泊費を払う必要があります。

国立大学ということで、学歴で不利な状況になる場合はありませんが、距離といった地理的要因で不利になる場合があることを、受験や入学前に考えておく必要があるでしょう。

私の場合は、就職活動で地方から東京に就職しましたが、費用は10万円以上かかりました。
宿泊費、交通費のみでこのくらいかかりました。ちなみに大阪に実家住まいだった友人はバイト帰りにサクッと面接を受けたり、日に何社も面接をハシゴしていました。

それでも国立大学はいい!

これまでで国立大学に対するネガティブなイメージを上げてきましたが、私自身、国立大学に進学したこと、たとえそれが地方の国立大学でも全く後悔していません。むしろ、行ってよかったなと心の底から思っています。

その点についてはこの記事に書いています。

www.whateverboy.com


就活時の交通費や、全く知らない土地の大学に行く可能性を踏まえても、私は国立大学をお勧めします。